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[動画あり][ミュートマ2 新旧アイドル枠の「木トマ」! 「第二思春期 夏のハロコン まこと楽屋にこぶしファクトリー&カントリー・ガールズ参上」]170914



  •  コメント一覧 (3)

      • 1. 癒して名無しさん
      • 2017年09月15日 11:04
      • 藤井も和田も田口も会社の人間も
        ア ホだよなぁ。
      • 2. 管理人
      • 2017年09月15日 11:10
      • まことさんが自虐で
        「絡みづらい」
        のあとに・・・

        山木さんが
        「確かに一筋縄ではいかない時もありますけど・・・」
        と一旦受けてから
        上げるという
        このトーク術

        素晴らしすぎますよね~~
        さすが
        ももちる~~
        (#^.^#)
      • 3. 癒して名無しさん
      • 2017年09月15日 14:32
      • まことさんがポソッと呟いた。「ハロプロって昔、アイドルって言うの禁止だった。パフォーマーだから」。アイドルとしてのモーニング娘。のブレイクによって基盤が成立したハロプロだが、当初「パフォーマー」を目指していた。モーニング娘。がアイドルとしてブレイクしたため、すぐ方向転換を余儀なくされ「パフォーマー」は封印された。

        紆余曲折を経ながら20周年を来年(2018年)に迎えるハロプロ。今年冒頭、モーニング娘。'17が「新時代の幕開け」とぶち上げ、夏期にハロプロ「新体制」として動き出したものは、まぎれもなく「パフォーマー」への原点回帰であった。すでに実質的にはモーニング娘。プラチナ期はパフォーマンス力ではアイドルとしての限界まで達していた。

        プラチナ期のパフォーマンス力は、「ハロプロ」全体に拡大し、各ユニットに平準化された。だが、体制としてのアイドルは残されたままだった。「ハロプロ新体制」は「アイドル枠」「演劇女子部枠」に加えて「新セクション」を設立し、「アイドル枠」ではできなかったことにチャレンジすることになる。

        「新セクション」はワールド体制として機能する。ハロプロの多くのメンバーはワールドツアーを目標にあげ、すでにJuice=Juiceよって開始されている。現在は「アイドル枠」でのチャレンジであるが、2018年モーニング娘。'18、2019年アンジュルムのワールドツアーの経験値を基礎にして、「新セクション」は世界体制としての内実を提示するであろう。

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